ひなたのみらい
新橋夢クリニックで不妊治療をして、妊娠、出産しました。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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hMGって
今日はhMGについてお話ししようと思います。

hCGもhMGも人間の尿から作られるって知っていましたか?
hCGは妊婦の尿から、hMGは閉経女性の尿から作られるそうです。
夢クリニックの説明会で聞いたときには
「知りたくなかった」とちょっと思いました。
尿と言ったって、薬になるころには精製されているわけだし、
究極のリサイクルですからね、
そのままトイレに流されちゃうよりは役に立っていいのかもしれません。
でも、どうやってそういう尿を集めるんだろう。

で、hMGですが、閉経女性の尿にはFSHとLHが
たくさん含まれているそうです。
なんでも、身体が閉経しても脳のほうはそれを認識できなくて、
卵巣や子宮の不調かと思って、
ガンバレっていっぱいホルモンを送るんだそうです。
この話も夢クリニックの説明会で聞きました。

この前の週間文春に載っていた中村うさぎさんの連載に
これに関連した話題がありました。
中村うさぎさんが生理が来なくて、
「妊娠!」と思ってドキドキしてたら、検査薬は真っ白。
どうやら閉経だったらしい。
そこで、お友達のドクターにホルモン検査をしてもらったら、
卵胞刺激ホルモンと黄体刺激ホルモンの値がとても高い。
ドクターに「これから見ても貴女は閉経女性だ」と言われる。
「どうして、こんなに高いの?」とうさぎさんが聞くと、
そのドクターはやっぱり夢クリニックの先生と同じ説明をします。
それを聞いたうさぎさん、
「それって、脳がホルモンをたくさん出しているのに
身体が反応しないってこと?
相手が着信拒否しているのにも気付かず、
躍起になって電話をかけまくってるストーカーみたいな感じね」
だそうです。

やっぱり多嚢胞
土曜日に二回目の診察に行って来ました。
今回は再診だったからか、前回よりはスムーズに流れ、
8時5分夢クリニック着、11時30分会計でした。

まずは採血。
前の病院でたぶん感染症の検査もしたとは思うけど、
結果が家のどこにあるかよくわからないので、
感染症の検査もすることになりました。
というわけで、今回は3本も抜かれました。
まあ、針を3回刺すわけじゃないからいいんですが、
貧血になりやすい私はひっくりかえるんじゃないかとドキドキします。
会社の健康診断のときには念のため横になって採血してもらいますが、
忙しそうな夢クリニックではそれもお願いしづらいです。
注射とか内診とか検査とか、全然平気な私ですが、採血は苦手です。
自分の血が抜かれるところは怖くて見られません。

13日目だし、そろそろ採卵日が決定したりするかもと、
思っていたんですが、
内診すると、全然卵胞が育っていませんでした。
片側は相変わらず小さい卵が横並び状態だし、
もう片側も相変わらず真ん中がもやーっとしてます。
先生に「ああ、やっぱりこりゃ、多嚢胞だね。
そしてこっちは内膜症だね」と言われました。
初診で指摘されたときは信じられませんでしたが、
今回もこうだと、間違いないみたいです。。。

ヒューナーテストをするかもと思って、
前日の夜に仲良くしたのですが、
「まだまだ、頚管粘液も全然出てないね」とのこと。
ダンナ、ごめんねー。

その後、診察室に呼ばれると
「テストステロン(男性ホルモン)もこの前より上がっているし、
やっぱり多嚢胞だね」とのこと。
先生が説明会のときに
「どうやってもいい卵ができにくいのが多嚢胞の人」と
何度も言っていました。
そのときは「自分は該当じゃないし」と思っていたのにね。
やっぱり多嚢胞ですか。。。

内膜症も気になったので、
「卵巣の内膜症はどうなんでしょうか?」と聞くと
「うん、内膜症だね。どうしようもないよ、こりゃ。
手術すると卵巣がなくなっちゃうから、
このまま何もしないよ」とのことでした。
じゃあ、今月の生理痛の激痛みたいなのが
これからもずっとあるかもしれないってことかな。
うう~、嫌だ。
でも、卵巣の大部分がなくなっちゃうのも嫌だし、
仕方ないかな。

転院したのは正解だったと思うけど、
今回の採卵については全然期待が持てません。
そんなに落ち込んでいるわけじゃないけど、
いい卵ができにくい自分が困ったなあという感じです。

お会計は。。。
感染症の検査は1万5千円もするんですね。
やっぱり家中をさがしたほうがよかったかな。


次回は8月8日、仕事の後に行きます。

テーマ:不妊症 - ジャンル:心と身体

カミングアウト
 会社で一緒のチームの先輩(男)、上司(男)、派遣社員(女)に不妊治療していることをカミングアウトしました。これまでもちょくちょく、「病院に行くのでお昼はちょっと遅めに戻ってきます」と言って外に出ていたんだけど、なにしろ夢クリニックは待ち時間が他の病院の比じゃないですよね。まあ、KLCはもっと混んでいるんでしょうけど。採卵の日とかは半日休みや一日休みになってしまうので、同じチームで迷惑がかかりそうな人には伝えたのです。不妊治療の場合、一見健康そうな人が何回も「病院に行きます」と言うので、ズル休みと思われそうですしね。
 先輩の反応は「あ、そうなんだ。でも、突然休みだと困ることもあるから、ちゃんと他の人に仕事のやり方教えておいてね」でした。上司は「そうですか、一ヶ月に一度くらいなら休暇を取ってください」と言ってくれました。派遣さんは「わかりました。じゃあ、仕事を教えてください」と言ってくれました。皆、優しいですねー。職場に理解してもらえると、心が楽になります。とっても嬉しいです。仕事もがんばるぞーという気になってきました。
あと、「そんなことしなくても子供できるんじゃない?」とか、「え、治療ってどんなことしてるの?」とか、根掘り葉掘り聞かれなかったので助かりました。

 私は不妊治療をしていることは恥ずかしいことだとは思っていません。好きな人の子供が欲しくて努力しているので、隠さなくてもいいことだと思っています。
ただ、実際に体外受精などで妊娠、出産できた場合、私は子供にその事実を伝えたくはありません。KLCの先生が書いた本に「子供が産まれたら『お母さんとお父さんはとっても○○ちゃんに会いたかったんだよ』と伝えてあげてください」とありました。でも、私はもし、自分が体外受精児だとしたら(いや、もちろん、その頃にはまだルイーズちゃんも産まれていなかったけど)そこまで詳しい事実は知りたくありません。「両親が望んだからできたのだろう」くらいで想像を留めておきたいのです。
だから、将来授かるかもしれない子供のために、できるだけ治療ことを知る人は最小限にしておきたいなと思っています。
私、おしゃべりだから、そういうの本当はとっても苦手なんですよね。。。まあ、そんなこともあって、このブログを始めました。「王様の耳はロバの耳!」。。。と一緒にするのもナンだけど、こうやって書いていると、ちょっと楽になります。

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初診
昨日の病院はなんだかドキドキしました。
旦那と一緒に行ったんですが、
治療を始めてから、一緒に行ったことがなかったので、
そんなこともドキドキでした。
新しい病院なのでピカピカで、トイレとか(変な話、検尿室も)きれいでした。

朝、8時からやっている病院だったので、朝7時に選挙に行って
その後8時20分くらいに着いたんですが、
診察室に呼ばれたのが、11時半くらい。
全部終わったのは1時過ぎでした。
初診の人は後回しにされたからだろうけれど、
すごく混んでて大変でした。
仕事中に抜けるっていうのは無理そうです。。。
会社から近いので、普段のチェックは夕方ギリギリ飛び込みで、
時間指定の採卵とかの場合は休みを取らないとだめかも。

先生は今までの病院の先生よりは優しくない感じですが、
(前の病院の先生はいつもニコニコしてました!)
ちゃんと根拠のある説明で、信頼できる感じがしました。
基礎体温を見せて、今までの治療経過を説明したら、
「こんなにクロミッド飲んだ周期にフーナーテストをして、
自然妊娠を狙うなんて絶対おかしい」とか、
「AIHの前にスプレキュアをしているのに、
終わった後にHCGを打っても意味がない」と言われ
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