ひなたのみらい
新橋夢クリニックで不妊治療をして、妊娠、出産しました。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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ダンナの変化
以前の治療②で、
ダンナがAIHを拒むと書いておきながら、
その後の話は全然書かずにいました。
いつからダンナがAIHや体外受精にも協力的になったのか?
それはこの本を読んだから。

沢口さんちの不妊治療な日々 沢口さんちの不妊治療な日々
沢口 永美 (2006/05)
主婦の友社

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アマゾンのレビューで
「旦那さんに不妊治療を理解してもらうのに最適」とあったので、
古い版のほうの本をユーズドで買いました。

読んでみたら、治療している人の気持ちの浮き沈みを
気取らずにかわいくマンガで書いているので、
読んでいて2度くらい泣いてしまいました。
初版が99年くらいで、ちょっと古いので、
治療法なども今とくらべるとちょっと古いかな。
なにしろ、この世界の進歩の速さはすごいですからね。

さて、不妊関係の本を読ませようとしていても
さりげなく拒否していたダンナですが、
この本はマンガなので、読む気になったようです。

筆者が流産してしまうシーンでは、
ダンナの瞳もうるうるしていました。
読みながら、「ねえ、体外受精って何?」とか、
わからないことを質問してきたので、
私のわかる範囲でいろいろと答えました。

読み終わったとき、
「わかった。
歳をとってしまったとき、後悔するのは嫌だから、
できるだけのことはしよう。」
と言ってくれました。
「でも、治療にがんばるだけで、
夫婦としての思い出が何もないのは嫌だ」とも。

治療していても、していなくても、
二人が仲良く楽しく過ごしていくこと。
当たり前だけど、見失ってしまいそうなことを
ダンナはいつも気づかせてくれます。

この本の中にある川柳で気に入っているもの。
「鎹(かすがい)がなくてもごめんラブラブで」

いつまでも、ダンナとはラブラブで、
さらに欲張って、赤ちゃんが来てくれる日を
待っていようと思います。
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テーマ:不妊症 - ジャンル:心と身体

コメント
この記事へのコメント
 ひなたさん、ブログにきてくださりありがとうございましたv-238
 フルタイムで治療となると本当に周囲の理解がないと
なかなか難しいですよね。特にIVFになるとスケジュール、がっちり組まれちゃいますものね。

 もう移植も終わったのと事、あとは着床してくれるのを
待つばかりですねv-238
楽しみですか?患者さんにお聞きしたら、楽しみというより
不安が大きくて押しつぶされそう!って方が多かったように
思います。
 でも大切な時期なのでぜひ、リラックスしてゆるゆるで
過ごしてくださいね!
 旦那さまの理解も深まってよかったですね!

また、遊びに来させてください☆
2007/09/17(月) 00:12:24 | URL | ココロミ #-[ 編集]
うちもそうです!
もともとレスなので、AIHなどには協力的だったんだけど、女性の受ける治療の辛さを分かってない時期があり(自分は採精だけだから…楽でしょ)
そんな時目に止まったのがこの本だったんだ。初めは私が読みたくて…で、旦那に見せたら一気に読み終わり一言「ハルコイが今いなかったら、大泣きしてたくらいいい本だね」と。その後は病院があって、家事ができない時とか、大目にみてくれるようになったし、いろいろ変わったみたいよ。ただ注射の痛みは、健康診断で、筋肉注射した後「痛いね~オレは1回で終わりだけど、ハルコイは何度もこの痛みを我慢してるんだよね。筋肉注射ってこんなに痛かったっけ?辛かったね~」って言ってくれましたよ。
私が、いくら辛い辛いと言っても、ハルコイは大袈裟だから…と聞いてくれなかったけど、第三者の同じ体験話や、自分が経験したことで、治療を理解してくれて良かったと思うよ。
うちも、治療への意識を変えたこの本に、感謝してます。
長々とごめんなさいね。「うちも!」って言いたかったもんで。
2007/09/17(月) 08:33:19 | URL | ハルコイ #-[ 編集]
ココロミさん、こんにちは。

ココロミさんのブログ、
看護婦さんとして、治療のことをわかりやすく説明してあって、
読んでいて勉強になりました。
そして、患者として書かれている記事はせつなくて、
なんだか私まで悲しくなってしまうものが多かったです。

そうなんです、金曜日の午後に移植しました。
ってことは、もうお腹の中では結果は出ているってことですよねー。
不安はそんなにありません。
かといって、楽しみって思えるくらいの過剰な期待はしないでおいてます。
まあ、できたらラッキー、ダメだったら次がんばろう!って感じです。
でも、ダンナのほうがショックを受けそうだなあ。

また遊びに来てくださいね。
2007/09/17(月) 17:27:12 | URL | >ココロミさん #-[ 編集]
ハルコイさん、こんにちは。

すっごい共感してくれてありがとう!
ハルコイさんのところも同じだったんですね。
そうそう、この本は自分が読むのにも、
旦那さんに読ませるのにも、どちらもお勧めですよね。
けっこう笑えるところもあって、
病院での「第一関門、パンツを脱ぐ。なんなくクリアー」とか、
「あ、私も私も!」とか思って楽しく読みました。
でも、せつないところは本当にせつなくて、
涙なくしては読めないんですよね。

やっぱり第三者の視点って大事ですよね。
奥さんがいくら言っても、旦那さんは信じてくれなかったりね。
ハルコイさんのところは第三者視点で理解してくれて、
さらに筋肉注射を打って当事者としても感じてくれたんですね。
やっぱり治療は二人三脚、いつも夫婦で足並みそろえてがんばりましょう!
2007/09/17(月) 17:37:49 | URL | >ハルコイさん #-[ 編集]
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