ひなたのみらい
新橋夢クリニックで不妊治療をして、妊娠、出産しました。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
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卒業
日曜日、ダンナと一緒に夢クリニックに行ってきました。
これで卒業です。

とても混んでいて、3Fも4Fもいっぱいでした。
だんだんと評判が広がっているのかな。

採血まではとてもスムーズでしたが、
採血結果が出て、4Fに呼ばれるまで、
2時間くらいかかりました。
今回はベッドではなく、普通に3Fで待っていたので、
ちょっと体調がつらかったです。


内診をすると、
かなり大きくなった赤ちゃんが写りました。
大きさは31ミリで、
エコーでもちゃんと頭と身体の区別がつきました。
キューピーみたいです。
ちゃんと心拍も見えたし、たぶん順調。


その後の診察はダンナと二人で入りました。
「胎児の大きさもホルモン値も順調なので、
紹介状を書きます」と、
先生はその場で黙々と紹介状を書き始めました。
11月4日の日曜日で10w0d、予定日は来年の6月1日でした。
「後で会計のときに紹介状を渡すから、
それを持って一週間以内に新しい病院に行ってください」
と言われました。

ダンナが「もう安静にしてなくていいですか?」と聞くと、
「もう大丈夫だと思うけど、早めに新しい病院に行って、
その病院の指示に従ってください」とのことでした。
なんか、その言葉を聞いたときに、
ああ、もうこの人は主治医じゃなくなるんだと思って
とても寂しい感じがしました。

診察室を出るとき、
いつも「ありがとうございました」って言うんですが、
今回の「ありがとうございました」には、
本当に感謝の気持ちをこめました。
忙しい院長先生にそれが伝わったかどうかはわかりませんが、
私の声はちょっと震えていました。


続いてダンナと二人、処置室に呼ばれました。
私の大好きな優しい看護婦さんが、
凍結保存している卵や精子がないことを確認して、
これからの参考にしたいので、
妊娠経過報告と出産報告を送るように言われました。
妊娠経過報告はピンクの封筒に
出産報告はブルーの封筒に入っていました。

夢クリニックは今年の5月に開院なので、
まだ出産報告は一通も届いていないことになりますよね。
看護婦さん達もブルーの封筒が届くのを楽しみにしているんでしょうね。

あと、ピンクの封筒を渡されました。
「こちらは、当院を卒業していく皆さんに
スタッフからのメッセージです」とのことでした。
こんなふうにお手紙をくれるんだ!と思ったら、
すごく感動しました。
そのお手紙がこちら。

ハートレター


こんなふうにハートに折ってある手紙を見るのは
中学生以来です。
なんかテレちゃいますね。
中は印刷した手紙でした。
「この度は、新橋夢クリニックをご卒業おめでとうございます」と
書いてあり、花束の写真とメッセージが書いてありました。
そうか、「卒業」っていうのはブログの仲間だけの用語じゃなくて、
クリニックのスタッフ自らが「卒業」って使っているんですね。

最後、処置室を出るとき、
この大好きな看護婦さんをはじめ、
その場にいる看護婦さんが全員立ち上がって、
「この度は本当におめでとうございます。
元気な赤ちゃんを産んでくださいね」と言ってくれました。
そんなふうにしてもらえるなんて、
全然思ってもいなかったので、
感激して、泣きそうになりました。
外の待合室に大勢いると思って我慢しましたが、
でも、すごく嬉しかった。
夢クリニックのスタッフに「おめでとう」って言ってもらって、
「私って本当に妊娠しているんだ!」って実感できました。

私の夢クリニック卒業でした。
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夢クリニックの時計
たいしたことではないんですが。。。
ずっと書き忘れていました。

夢クリニックの3Fの受付の時計、
ちょっと仕掛けのある時計だってご存知でしたか?

以前、何気なく時計を見たときに、
「あれ?この時計ってこんな色だった?」って思ったんです。
そうしたら、文字盤のところがパカって4つに割れて、
それぞれが外向きになっていたからだったんです。

毎時、長針がちょうど12のところに来ると
文字盤が4つに割れてそれぞれの文字盤が外側に向けて
くるりと回るみたいです。

まあ、ただそれだけで、
お人形が出てくるとか、そういったことはないんですけどね。
もし、○時ジャストにお会計待ちをしていたら、
ちょっと見てみてください。
次回で卒業。。。
こんにちは。
9週目に入りました。

起きている間、ずっと胃がシクシクと痛くて
眠いようなフラフラするような状態が続いています。
昨年、ノロウィルスにかかったときのような
胸のムカムカはないので、
吐いたりはしないだろうと思っていたのですが、
昨日の夜中、お湯を飲んだ後、
とうとうトイレで。。。でした。
はあ、しんどい。



さてさて、日曜日に夢クリニックに行ってきました。
今回の通院が一番辛かったです。
電車に乗っていても歩いていてもボーっとして、
熱があるのに外出する人みたいな感じになってました。

3Fも4Fもとても混んでいて、
座るところもないくらいだったのですが、
私は例の如く、ベッドで寝かせてもらいました。
今回は「安静」ということよりも
「起きているとつらいから」お願いしたという感じです。

赤ちゃんの大きさは25ミリになっていました。
ちゃんと心拍も見えて安心しました。
やっぱり毎回、内診のときは緊張です。

そうそう、25ミリ。
家に帰って、食卓の生のサクラエビを見ながら、
母と「ちょうどこのくらいじゃない?」と言って笑い合いました。

さて、診察ですが、
「出血した跡も小さくなってきたし、
胎児の大きさもちょうどいい」と言われました。
ホルモン値もP4が10を超えていたので、
薬や注射もなしになりました。
ああ、やっと毎日の薬から解放された!

「じゃあ、来週が最後やね」と言われました。
ああ、とうとう卒業ですか。。。
なんか、不思議なんですが、
「嬉しい」というよりも「寂しい」という感じがしました。
この無愛想だけれど、本当はとても優しいに違いない
サバサバした先生を、とても信頼していたからです。
先生に会えなくなるのは寂しいなあ。
まあ、先生は私の顔と名前も一致していないだろうけど。

「来週、紹介を書くから、
次に行こうと思っている病院を決めてきて」と言われました。
そうか、白紙紹介状じゃなくて、
ちゃんと「○○病院御中」みたいな感じに書くんですね。
家から近いところを2つくらい候補に挙げていたんですが、
両方行って比べてみようかなとか考えていました。
でも、今のうちにしっかり決めないとだめですね。

実はそのうちの一つの病院は家から一番近くて、
親子でやっている個人病院なのですが、
院長先生が今月亡くなったと聞き、
あまり混乱しているようだと嫌だなあとか考え、迷っています。
今日、ダンナがこちらに通ってくる日なので(通い婚状態です)、
ダンナと相談して決めたいと思います。

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

体調の変化
こんにちは。
お久しぶりですね。
安静のお陰で出血は全然ありません。
相変わらずずっと寝てばかりですが、
最近はちょっと体調の変化があります。

最初の一週間は、
「どこも悪くないのに、寝ていなきゃならないのは暇~!」
という感じでした。
突然、抗い難い眠気が襲ってきて寝てしまうということは
よくありました。

先週からは、
お腹が空くと胃がキリキリと痛むようになりました。
それで、いつも「なんか食べたい~」と思ってます。
でも、食べ始めると、「もういらな~い」と思ってしまいます。

今週に入ってからは、起きている間ずっと
頭がクラクラしてゲローンという感じです。
胸がムカムカで気持ち悪いというよりは
目が回って気持ち悪いという感じです。

だから、DSでゲームしていても、なんだかツライし、
クロスワードパズルで頭を使うのもダメ。
せっかく毛糸と本を買ったけど、
編み物をする気も全然ありません。
時間はいっぱいあるのに、生産的なことは全然できません。
マンガを読んでいるときだけが、ちょっとマシかな。
誰か、マンガ貸して~!!

つわりって、ちょっと「憧れ」だったけれど、
そうなってみると、やっぱり辛いです。。。
いつまでこんな調子なのかな~。
あと三週間も。。。
こんにちは。ひなたです。

ご心配をおかけしましたが、
家に帰った翌日に母が迎えに来てくれ、
母と一緒に実家に帰りました。
今は実家でゴロゴロしています。
おかげでおいしいご飯も食べられて
それがとても嬉しいです。

布団の枕元にノートパソコンを置いてもらったので、
今はそれで打っています。
でも、うつ伏せって苦しくて、
あまりずーっとはパソコンができません。
皆さんのブログにコメントもつけられなくて、
それがちょっとつまらないな。
でも、皆さんのブログはケータイからいつもチェックしています!
皆さんの治療も進んでて、ドキドキしながら見ています。
応援していますからねー!
あと、皆さんのコメントのお返事も滞ってしまって
ごめんなさい。
時間を見つけて少しずつ書いていくので、
待っていてくださいね。


さて、今日は通院日。
移植後32日目の検診です。
本当は朝、10時までに採血に行かなきゃいけないけど、
そうするとラッシュに当たってしまうので、
電話で交渉すると、
「午後でもいいですよ」と言ってくれました。

午前9時半に母とちょっと遅め出勤にしてくれた父と
一緒に家を出て病院に向かいました。
両親と一緒に電車ってちょっと恥ずかしいね。
でも、実家のほうの電車はけっこう混んでいて、
その時間でも途中までは座れませんでした。
途中で父が座れたので、その席を譲ってもらいました。
なんかねー、おじさん(父のことね)を立たせて
代わりに座る女性って図々しい感じしますよね。
「妊婦さんマーク」をダンナがもらってきてくれたんですが、
夢クリニックに行くのにそれをつけるのも
なんだか嫌で。。。

母と一緒にクリニックに向かい、
採血、内診とスムーズに呼ばれました。
内診、今日は画面でちゃんと心拍が見えました!
目で見て大丈夫って確認できるのっていいですね。
ちょっと感動しました。
内診が終わるとき、先生が
「横のベッドに寝ていていいですよ」と
言ってくれました。
看護婦さんが案内してくれて、
また今日も採血室横のベッドで待ちました。
そこで注射も先にしてもらいました。

診察
先生が図に書いて説明してくれたんですが、
子宮の奥に赤ちゃんがいるとすると、
それよりも子宮口のほうに血液が溜まっているそうです。
ただし、それは茶色いから、以前の出血の時の血みたいです。
「安静にね」と言われたので、
「あと、一週間くらいでしょうかねえ。。。」と言ったら、
「とんでもない! あと三週間は安静」と言われてしまいました。
え~! あと三週間も!
そんなに安静にしてなきゃいけないんだ~。

先生曰く、
「今ある血が排出されたり吸収されるのにも最低三週間かかるし、
新たに奥のほうから出血したら、
はがれちゃうからね。
はがれちゃったらどうしようもないから」
ということです。
やっぱり新たに出血しないことが本当に重要なんですね。
こうなったらしかたない。
「先生、その旨を何か書いていただくことは可能でしょうか?」
と聞くと、
「診断書ね、書きますよ」と言ってもらえました。

その後、出血を抑える薬として、
「トランサミン」をもらいました。
これは「トラネキサム酸」みたいですねえ。
なんか聞いたことあるなあ。
ハミガキ粉でしたっけ?
あと、まだP4は2.9なので「デュファストン」は継続。

診断書には「妊娠7週、切迫流産」とか、
「今後三週間の安静休業加療が必要です」
と書いてありました。
これを出せば会社も仕方ないと思ってくれるよね。
仕事はここでワードでマニュアルを作って
それをメールして電話やファックスも使おうっと。
なんかソーホーの人みたい。
いや、本当に皆に迷惑かけてしまって、
申し訳ないと思っているんですけどね。
まさか、自分がこうやって妊娠できるとは思ってなくて、
しかも妊娠したら、こんなになるとは思ってなくて、
マニュアルとか記録の整理とか
あまりちゃんとしていなかったんですよね。
自分の中のリスク管理が甘かったです。

とりあえず、あと三週間、
安静にしています。



追伸
他の方のブログをチェックしたら、
今日が通院日だった方ってけっこういますねえ。
私はメイク道具を実家に持って来なかったので
ノーメイクで髪もぐしゃぐしゃでした。
今日の記事を読んで、
「もしかしてあの人かも。。。」と思った方、
心の中にそっとしまっておいてください。。。

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

会社員って悩ましい
クリニックの帰り、
今度は仕事が心配に。下手すると、皆のお給料が出ないかも。
その足で会社に行き、上司に報告と、
とりあえず自分しか知らない仕事を30分くらい片付けました。
待っていてくれたダンナは呆れてイライラ。
自分にしかできない仕事なんて全然ないけど、
突然長期休んで平気なくらい、
他の人にやり方を説明はしていないんだよ~。
ダンナは会社のリスク管理がどうこう言うけど。。。
普通の会社は大丈夫なのかな?
私だって、赤ちゃんが一番大事だけど。。。
でも、結局、遅刻の予定が休暇になっちゃったダンナ。
ダンナの会社に迷惑かけちゃった。
付き添ってくれてありがとう。
とりあえずホッ
10日の朝、病院に電話をすると、
院長先生と直接お話しすることができました。
トイレ以外は立たないこと、
予定通りに11日に来ることを指示されました。
会社に事情を話し、その日1日ホテルのベッドの上で過ごしました。
会社への妊娠報告のタイミングとしては最悪ですね。
幸い10日は出血がありませんでした。
横になっていることが苦痛でした。


11日の朝、ダンナと二人でタクシーで病院に行きました。
「横になって待ちたい」と言うと、
ちゃんと対応してくれました。
あの採血室横のベッドです。

私はただの切迫流産で、
出血はしたけど、ちゃんとハットちゃんは生きているって
信じていました。
だけど。。。
そうじゃない可能性ももちろんあるわけで
そのことを考えると
神様に祈らずにはいられません。

内診で胎嚢と胎芽が見えて、ホッとしました。
また先生がカーソルを当てて、色々やっていたので、
モニターの端をじっと見ていました。
出た! 122bpm!

その瞬間、身体の力が抜けて泣きました。
本当に良かった!

その後の診察でも問題ないと言ってもらえました。
でも、引き続き安静。トイレとシャワーと通院のみ立って良し、
それ以外は寝てること、
だそうです。
「いつまでですか?」と聞くと、
「しばらくはずっと」とのこと。
うーん。
会社員にとってそういう休みは非常に。。。どうしましょう?

かなり待たされたので、終わったのは午後1時半。
看護婦さんがすごく優しかったから、いいでしょう。

本当に不安だった3日間でした。
出血
10月9日の昼休みの後
仕事に戻ろうとしたとき
生理のときのような感触が!
慌ててトイレに行って確認すると、
結構な量の出血でした。
どうしよう!

急いで机の上に次の日の仕事を積み上げ、
早退の挨拶をして更衣室で横になりました。

横になったまま、クリニックに電話して、
勤務先で出血したこと、
家よりクリニックのほうが近いこと等を伝えました。
先生に聞いてもらうと、
「とにかく今は安静にして、
明日の午前中にまた電話して状況を知らせて欲しい」
ということでした。

安静にって言ったって、
ここから家まで1時間くらいかかるよ~!
仕方ないのでケータイでホテルを予約しました。
会社からタクシーで10分のところです。

タクシーを飛ばしてホテルにチェックイン。出血してから1時間も経っていませんが
その間、ずっと出血の感覚がありました。

こういう事態が怖くて、
今までずっと気持ちを抑えて、
「赤ちゃんが来た!」って思わないようにしてました。
でも、でも、この前、心拍が確認できたひとつの命なのに!

ダンナがビックリして早退して来てくれました。
ダンナの顔を見たら、涙が出ました。
「ハットちゃん、大丈夫かなぁ。。。」
「大丈夫。きっと大丈夫だよ」

結局、安静にしていたからか
夕方には止まりました。
生理ナプキン一枚くらいの出血でした。

その日の夜、初めて自分をお母さんだと思い、
「お父さんとお母さんがこんなに大切に思っているから、
どうか無事でいて」と
話しかけながら、
ダンナと二人でお腹に手を当てて寝ました。
心拍確認なのかな?
移植後22日目
今日もクリニックに行ってきました。

夕べは私がダンナに話し合い(ケンカ?)をふっかけて、
(その内容は後日)
遅く寝たので、朝起きられませんでした。
5時45分にアラームが鳴ったのに、
ダンナに起こされたのは7時。
なのに、私はそれを6時だと思っていて、
30分くらいたってから、7時台だと気づきました。
本当に最近、寝起きはボーっとしています。

そして、昨日の出勤時に引き続き、
二日連続で電車の乗り過ごし。。。
本当に電車で熟睡しちゃってるみたいです。


さて、クリニック。
採血を無事に済ませた後、内診です。
「あ、黒い穴の中に白い点が2つ見える!
胎芽と卵黄嚢?
まだ指輪の形ははっきり見えないなあ」
と思っていると、
先生はその白い点の上にカーソルを合わせ、
あれこれ拡大したりしています。

「何、何?
そんなにじっくり見なきゃいけないほど、
よくわからない状態だってこと?
何か問題があったの?」
と不安ゲージが上昇してきました。
相変わらず先生は無言なので、
何をされているのかよくわからないのです。

「はい、いいですよ」と言われて、
内診台を降りたけれど、
頭の中は?マークでいっぱい。
でも、待ち時間は平然と待っていられました。
なんか、私、クリニックではあまり感情を感じないように
なっているみたいです。

診察室に呼ばれてエコーの写真をもらいました。
すると。。。
「超音波で心拍が確認できました。
ここに数字があるでしょう?
126bpmで明らかに母体の心拍と違います」
と言われました。
それって心拍確認ってこと?

「あの、それは超音波で測ることはできるけど
まだ目には見えないってことでしょうか?」
と質問すると、
「そうです」とのこと。
うわー、すごい! 心拍だよ!
でも、そのときに感じたことは
「赤ちゃん生きてる!」ってことよりも、
「ここのエコーの機械、すげーな!」ってことでした。。。
私ってなんかズレてます。。。

でも、普通は心拍確認っていうのは、
超音波の映像で、胎芽がピコピコしているのが見えるってことですよね。
その状態にはまだ全然なっていないのに、
心拍数がわかっちゃうって、すごくないですか?!
先生がああやってカーソルを当てただけで
心拍数が測れるなんて、すごすぎるよ!

「女性ホルモンが300を超えたので、
エストレースは中止です。
デュファストンは引き続き飲んでください。
あと、注射も受けていってください」
と言われました。


 E2:319
 P4:1.0


「あのー、今の状況だと、
週数ってどれくらいなんでしょうか?」
と聞いてみました。
「今日は5w6dです」とのことでした。


会計を終えてダンナとメールをして
「こんなに、エコーでもはっきり写らないような赤ちゃんが
心拍数126でがんばってるんだ。。。」と思ったら、
なんだかとっても不思議だなあと、
やっとしみじみとしてきました。


いつも暖かいコメントをくださる皆さん、
応援、ありがとうございます。
今日からやっと、
「命」って思えるようになりました。

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

感動のタイミング
昨日、鍼灸院に行きました。
先生には電話で「陽性判定が出ました」と話したんですが、
やっと治療日が来たので、
自分の口からちゃんと報告できました。

先生やスタッフさんは
「良かったですね~」と言ってくださるのですが、
私はまだ全然感動できてなくって。
だって、自分が「妊娠している」とは思えないんです。
なんかすごく変な気分です。


私は、治療にはけっこう前向きだったと思います。
幸いに病院嫌いでもなく、痛みにも疎いほうなので、
採卵も移植も「科学体験」という感じで、
どちらかというとワクワクしていました。

そりゃ、妊娠しにくい身体という事実は切なかったし、
周りの人が妊娠したら、とても悔しかったです。
でも、「まだまだチャンスはあるし!」と思っていたし、
多嚢胞が見つかっても、
「でも、あなた(先生のことね)の技術があれば、
なんとかしてくれるでしょ!信じてるわよ!」
みたいな、けっこう強気な気持ちで臨んでいました。

治療がうまくいかなかったときは
「もう、運がないなあ」とか、
「先生、ちゃんとしてよ~」とか、
運とか他人のせいにできたりして、
自分を責めたりはしませんでした。
「私はこのまま妊娠できないのかも」なんて
思ったことはありません。
絶対にいつかうまくいくはずって思ってました。


でも、
こうやって胎嚢確認ができたら、
マイナスなことをけっこう考えてしまいます。
今は流産で心拍確認できないことが怖いです。
でも、ずっと「心拍確認までは。。。」と思ってきたけれど、
心拍確認できたら、今よりもっと「命」という感じが強くなって、
もっともっと流産とか、染色体異常とかが
怖くてたまらなくなるかもしれません。

他の人のブログで、
陽性判定が出た時点で「赤ちゃんが来た!」と
嬉しそうに報告している人が
今の私にはとても不思議に思えます。
その時点で「赤ちゃんが産まれる」と信じられるんだなあと。

私の場合、
陽性判定→だまされてる?
胎嚢確認→とりあえず、子宮外じゃなくてよかった。
     子宮外だったら手術だしね。
     でも、体調の変化、全くないよ。
     本当に妊娠がちゃんと成立するの?
(予測)
心拍確認→ここまで来て、流産したらどうしよう?
     染色体異常の可能性とか言われたら、どうしよう?

なんて感じで、
いつまでも心配してばかりで、
感激するタイミングを逃しそうです。

こんな私だけれど、
今までは、他の人のブログの陽性判定で
泣いちゃうほうでした。
「赤ちゃん来てくれて、良かったね」って。

他人の結婚式では号泣するけれど、
自分の結婚式は落ち着いていたように、
自分に起きたことには
意外と冷静なのかもしれません。

テーマ:不妊治療 - ジャンル:結婚・家庭生活

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